こんにちは〜ゆきはむです。
【ポポロクロイス物語〜ナルシアの涙と妖精の笛】のメインストーリーを進めていきます。
前回、《妖精王メディア様》にルーベンの森に来るように言われたピエトロ達は途中にある街ロマーナに到着しますが、オルデアンで起こった難を逃れて避難民が多数移住してきていました。
その中で聖地ビルドから来たザマドと言う男を見つけますが、ピエトロ達と逆の方向の北に向かうといって2章が終わりましたね。
今回は3章からのストーリーになります(;・∀・)!
前回の2章はこちらになります。
それでは見ていきましょう!
第3章 ルーベンの森
第3章 第1話 ロマーナ北の関所
物語の最初はロマーナ北の関所に立ち関所を眺めている男の場面から始まります。
男の名前は関所守三代目カルロ。
同じ頃ピエトロとナルシアが関所に到着!ピエトロが関所の模様を落書きみたいでねと言ってるところにカルロが『あれは魔除けの紋様ッス!』
ここで、カルロが通行証が無いと中には入れないよと言ってきてピエトロ達は持ってないみたいです。
(どうやら、カルロはピエトロ王子とナルシアの事を知らないみたい)
困ってるところにモンスターが出てきて倒し終わるとタラス副隊長が来ました。ピエトロ達のことを知ってるのでタラス副隊長から説明してもらい関所を通れるようになります。
第3章 第2話 ボーデン村
関所を無事通れてボーデン村に向かいます。山道を歩いていると村娘に会い、『もし村に誰もいなくても心配しないで下さい』だって(´・ω・`)
人見知りで平和主義らしい…
ボーデン村に到着(;・∀・)!
村はとても静かでやはり誰もいないのかなと思いましたがボーデン村の調合師のエリィがいました。
人の薬だけではなく、畑の肥料とか火薬も作れるみたい。
エリィと話をしていると村の人はみんな居ると言ってみんなを呼ぶと村人がたくさん出てきました…
なんでも、モンスターに襲われたから地下に隠れてたとか、
話を聞いてるとモンスターが現れたのでエリィもパーティーに入れて戦闘に入ります。
戦闘後にもう夜遅くなってきて危険だから泊まっていく事に。
第3章 第3話 アルトホーホの大草原
ボーデン村で1泊して準備を済ませてアルトホーホの大草原に向かいます。
広い草原でモンスターも多いから気をつけてとエリィに言われ村を後にします。
場面は変わりポポロクロイス城の調理室に飛びます。
エレナ姫が大好きなピエトロの為にお菓子作りを頑張ってるみたい(´・ω・`)
クッキーの材料は乾燥コウモリの粉、ミミズペースト、隠し味にドラゴンの爪
(;・∀・)!!?
ここにドンが登場してクッキーの味見をして速攻退場します…ww
ポポロクロイス城ではこんな感じでほのぼのとピエトロの帰りを待ってるみたい!
そしてピエトロはルーベンの森に到着します。ですが、ナルシアはなぜか元気がなくピエトロが聞いてみると、過去にメディア様の城が襲われたのがナルシアのせいだと思ってるみたい。
ピエトロが励まして元気が出たみたいなので森のなかに入っていきます!
まとめ
第3章は全7話なので2部構成にしてます(;・∀・)!
やっとルーベンの森に到着した2人はメディア様のもとに向かいますが、、、
メディア様がなんで2人をルーベンの森に呼んだかはわからないですが、きっと何か理由がありそうですね、
次回の#2でその辺の理由などを紹介できればいいな〜(;・∀・)!
最後まで見ていただきありがとうございました。
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