【ニンテンドースイッチ】良いとこ&悪いとこ。半年使用レビュー
こんにちは〜ゆきはむです。
最初に一言
当ブログを見ていただいてるすべてのみなさま、新年あけましておめでとうございます。
はい、今回はですね、年末からデパート含め電気屋などに行く機会が増える年末年始、
そしたらニンテンドースイッチの在庫が置いてある店をよく見かけます!
たまたまかもしれないけど僕は3店舗のお店でニンテンドースイッチの在庫ありを確認しました。
もしかしたら年末年始に向けて、任天堂が大量生産し流しているかもしれませんね。
なので今回はこれからニンテンドースイッチを購入希望の方に実際に僕が使用して感じた良いところと悪いところを書いていきます!
※個人的な感想なので参考程度にお願いします
この記事の目次
ニンテンドースイッチ スペック 性能
発売日:2017年3月3日 価格:29980円(税抜)
サイズ:縦102mm×横239mmx厚さ13.9mm(Joy-Con取り付け時) 質量:約297g Joy-Con取り付け時は約398g
画面:6.2インチ 1280×720ピクセル 静電容量方式タッチスクリーン
映像出力:最大 1920×1080ピクセル60fps テーブルモード・携帯モードは最大1280×720ピクセル
CPU/GPU:NVIDIA社製 Tegra
本体保存メモリー:32GB
無線LAN:802.11 a/b/g/n/ac準拠(有線LANは別売アダプタが必要)
Bluetooth 4.1対応
外部接続: USB Type-C、microSD
バッテリ:連続使用時間・約2.5から6.5時間 充電時間・約3時間 電池容量4310mAh
ニンテンドースイッチの良かったところ
1・すぐに遊べるようになっている本体セット
以下の8点が入っているので、ソフトのみの購入ですぐに遊ぶことができます。
NintendoSwitch本体
NintendoSwitchドッグ
Joy-Con左右
ストラップ
グリップ
アダプター
HDMIケーブル
セーフティーカード
HDMIケーブルが入ってたのにはびっくりしました。
超親切ですよ!!!ww
2・TVが無くても出来る。(持ち運べる)
ニンテンドースイッチ1番の売りは液晶テレビを占有しなくても携帯モードでゲームを継続できる事ですね、
まぁこれにかんしてはみなさん知ってると思ったので書くか悩みましたが大事なことだと思ったので書きました。
一応知らない方のために!
そうなんです!!TVに繋いで大画面でも遊べますし本体を持って外でもゲームが出来ます!
これはめちゃめちゃすごいことだと思います。
3・ スリープと起動が速い
ゲームを中断したい時はセーブをしなくても本体左上にある電源ボタンを押すことで簡単にスリープモードになります。
イメージとしてはスマホゲーム、3dsの感覚に近いですね。
ゲームを開始したり中断したりすることができるのは大人になってからは非常に重宝する機能です。空き時間にすこしゲームを進めたりできますからね!
4・面白いソフトが多い!!
ここが一番大事ですよね。
どんなに良いハードでもソフトがつまらないと買う意味ないですからね!
スイッチは本当にいいソフトに恵まれてますよ。と言うより任天堂が凄いのかな?
まだ、発売して1年経ってないですけどヒット作が多いと思いますよ。
特におすすめは、
ゼルダの伝説!!
本当に面白い!!僕の中で今のところスイッチで発売されてるソフトで一番おもしろいと思います。
最近出た、ゼノブレイド2もJRPG好きにはたまらないですよ!
ニンテンドースイッチの悪いところ(不満)
1・PROコンが別売り&高い
ニンテンドースイッチを遊ぶうえで必須アイテムが別売りのPROコンです。
PROコントローラーの値段は6980円(税抜)なんですよ、
別に無くても出来るけどあった方が絶対やりやすいので持ち運びをあまりせずTVでがっつり遊ばれる方はPROコンも買ったほうが良いでしょう。
2・本体保存メモリーは32GB
スイッチ本体の内蔵容量はわずか 32GB しかありません。
この中の一部はシステム領域で利用されているため、実質 30GB 弱ほどしか利用できないと推測されます。
今回、任天堂が 採用したのは 3DS と同様のカートリッジ式で、最大容量は 16GB です。
つまり本体容量が 32GB しかないので、実質ダウンロードできるゲームはたった2本となります。もちろん容量の小さいゲームもあるため、一概に2本とは言い切れませんが、それでもダウンロードをメインで考える場合は容量が足りないのは確かです。
容量を増設するにはマイクロSDカードで追加するしかないので、ダウンロードメインの方はSDカードでの容量増設は必須になりますので、気をつけて下さい。
3・バッテリー持ちが悪い。すぐに熱くなる
公式によるとバッテリーの詳細は下記。
バッテリー持続時間 約2.5~6.5時間 ※遊ぶソフトによって、持続時間が変わります。 例えば『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では約3時間です。 ※目安の時間です。使用状況によって、短くなることがあります。 充電時間 約3時間 ※本体をスリープして充電したときの時間です。
せっかく持ち運び可能なハードなのに3時間程度しかバッテリーが持たないのは不満というより、もったいない。
レビューまとめ
いかがでしたでしょうか。今回はNintendo Switchについてまとめさせていただきました。
正直スペックを見る限りでは、
PS4と戦うには力不足かと思っていたが、
個人的には総合的な評価、買った後の満足度は
PS4より高く、とても買ってよかったと思っています。
モニターの前に座らくていい !
スマホ並の快適さ!
個人的にはこれだけで大きな価値があります。
今後さらに新作ソフトが増えてさらに盛り上がるのは確実だと思います。
相変わらずの品薄なのでしばらくは値下げは無いと思うので、
購入予定の方は見つけたら買いだと思いますよ!!
最後まで見ていただきありがとうございました!!
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