こんにちは〜ゆきはむです
プレイしているゲーム画面を撮影して保存するPS4のスクリーンショット、スクショのやり方について紹介していきます!!
PS4の機能の一つとして「スクリーンショット」があるのをご存知ですか?
スクリーンショットを撮影し、パソコンに画像を移したり、
SNSなどへ投稿することが可能です。
そこでこの記事では、PS4でスクリーンショットを撮影し、パソコンに画像データの移し方、SNSへアップロードするやり方について紹介していきます。
PS4でのスクリーンショット方法
PS4でゲーム画面をスクリーンショットで撮影するのは、
難しい作業ではないです。
①撮影したいゲーム画面まで移動しましょう。
②PS4専用コントローラーには、「SHARE」ボタンが備わっていますので、そちらを1回押してください。
③「シェアする」という画面が表示されるので、
「スクリーンショットを保存する」という項目を選択します。
(△ボタンを押す)
これだけの作業でスクリーンショットの撮影は完了!
保存まで行われました。
PS4でのスクリーンショット閲覧方法
無事スクショが撮り終えたらちゃんと、
スクショが撮れているか確認してみましょう!!
確認も非常に簡単です!!
①PS4のメニュー画面でキャプチャーギャラリーを選択
キャプチャーギャラリーの中にすべての、
スクショが保管されています!
PS4本体に保存されたスクリーンショットをPCに移動する方法
PS4のスクリーンショットをPCに移すやり方は2種類あります。
①USBメモリに一旦保存して、そこからPCへ移す
②TwitterやFacebookなどにアップしてそこからダウンロード
PS4のスクショ画像をUSBメモリに保存するやり方
最初にお話しておきますが、
PCに移したい画像が複数ある場合はこちらの方法がかなり楽です。
①スクショの閲覧方法でもご説明した、
キャプチャーギャラリーを選択して下さい。
②キャプチャーギャラリーを開くと、
ゲームごとにフォルダが分かれて表示されます。
USBメモリに保存したいスクショ画像が保存されているフォルダを選択しましょう。
③コントローラのOPTIONSボタンを押すと、
オプションメニューが表示されます。
メニュー内のUSBストレージ機器にコピーするを選択してください。
④USBメモリに保存したいスクショ画像にチェックを入れてコピーを押しましょう。
この4つの工程でPS4本体のスクショ画像をUSBメモリーに保存完了です。
簡単ですよね?
あとはUSBメモリをPCに挿して、画像ファイルを移せば完了です!
USBの規格や注意点
PS4は書き込み速度が速い「USB3.0」対応なので、USBメモリも「USB3.0」対応が最適です!
USBメモリの差し込み口付近が大きいものは直接刺さりません。
USBメモリは価格が安いネットでの購入が多いと思いますが、
購入の際には形と厚みにをよく確認して購入しましょう。
PS4はUSBメモリーの厚みが8mm以下じゃないと、
刺さらないので気をつけて下さい!!!
ちなみに、僕が使ってるUSBは厚み7.5mmです。
TwitterやFacebookにシェアしてその画像を保存
USBメモリーを持ってなかったりSNSでの共有も一緒にやりたいという方はこちらの方法を使って保存できます。
①シェアメニューのスクリーンショットを選択するとシェアするメディアの選択画面が表示されます。
②最初にブラウザが開くので、TwitterやFacebookとPS4との連携を行います。
アカウントの連携が済んだらシェアしたいスクショ画像を選択します。
③画像を選び終え問題がなければシェアするを押してください。すぐにTwitterや、Facebookにスクショ画像がシェアされます。
④シェアした画像をPCまたはスマホで取り込んで画像の保存は完了です!!
TwitterやFacebookにシェアの注意点。
TwitterやFacebook経由で画像の保存のやり方を説明しましたが、
注意点はやはり、SNS経由でしか保存が出来ないと言うとこです!
なので、誰かに見られたくないようなスクショ画像とかがありましたらおすすめはしません。
それか、スクショ画像専用として新しくTwitterやFacebookのアカウントを作成がおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、PS4のスクショ画像の撮り方、PCに保存のやり方でした!!
どうしても、ゲーム画面をスマホなどで直撮りすると、画質は悪くなってしまいますよね。
難しいことは、全く無いのでやり方が知らなかったor気になっていた方、
是非始めてみて下さい!!
ちなみに、僕のおすすめはUSBメモリーを使ったデータ移行です!!
値段も1000円前後のものでかまいませんので!!
最後ま読んでいただきありがとうございました!
お気軽にコメント下さい