こんにちは〜ゆきはむです。
【ポポロクロイス物語〜ナルシアの涙と妖精の笛】のメインストーリーを進めていきます。
前回は関所を何とか通ることが出来ボーデン村に辿り着きその先にあるルーベンの森に到着したところで終わりました(;・∀・)!
前回の話はこちら
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メディア様からルーベンの森に来いと言われたのが今作の物語の始まりなのでストーリーが大きく動けばいいなと思ってます!
それでは前回の続きの第4話から行ってみましょう〜
第3章 ルーベンの森
第3章 第4話 ルーベンの森
妖精王メディア様が住んでるルーベンの森に到着し歩いていると、霧が出てきます。ナルシアが『これは、霧の結界……』
森に入るものを拒む為の結界のようです。霧が晴れずピエトロ達は道に迷ってしまいます。
その時、ナルシアのことを『災いの娘』と呼ぶ声が聞こえます。
声の主はメディア様の側近のシーリス
ピエトロは必死にシーリスにナルシアは災いの娘じゃないと説明しますが、聞いてもらえず戦闘に入ります。
戦闘後にさらにピエトロとシーリスが戦おうとするとメディア様の側近のフォリアの術でシーリスが動きが止まります。
その時メディア様が止めに入りピエトロ達を妖精城に連れてくるようにシーリスとフォリアに言います。
シーリスも怒りが収まりピエトロ達を妖精城に案内してくれるみたいです(;・∀・)
第3章 第5話 妖精王メディア
4人で話しながら歩いているとだんだん霧が晴れてきました!
妖精城がもうすぐという合図みたいです(;・∀・)!
妖精城に到着して中に入るとシーリスからメディア様からのお達しで、
『ポポロクロイスの王子、ピエトロ。
そして森の魔女、ナルシア』メディア様の前へ
ついに、妖精王メディア様と対面(;・∀・)!!
ピエトロはどんな要件で呼ばれたかを聞くと、ネクロシア大陸の事みたいです。
岩と砂漠で覆われている大陸の中央にあるアーロンの森に妖精王エイルの城がある
メディア様の姉妹のような関係でとても大事な存在らしいが、最近異変が起きて、エイルの声が届かなくなった。
心配なのでエイルのもとに向かい安否を確認したいが、妖精王なので、月の掟により海をわたる事が出来ない(;・∀・)!
なので、ピエトロ達をここに呼んで言いたかったことはメディア様の代理としてネクロシア大陸に行きエイルの安否を確認してこい。みたいです!
ですが、ナルシアも妖精なので同じように月の掟で海を渡れないと言ったら、
《黄金の鍵》を鍵を贈ります。
黄金の鍵があれば月の掟から解放出来るみたい(´・ω・`)!
……ならばメディア様が自分で鍵を使って行けばいいのに……
第3章 第6話 森を離れて
ネクロシア大陸に行くことになった2人。
シーリスとフォリアに出口まで送ってもらいます。そこで、ピエトロ達が他の大陸に妖精王が居ることを知らなかったたみたいでフォリアが詳しく教えてくれました(;・∀・)
この世界にある7つの大陸にはそれぞれの妖精王がいる
シーリスとフォリアに見送られてルーベンの森をあとにしました。
とりあえず大陸を渡るためにロマーナに戻るみたいです(;・∀・)!
第3章 第7話 ボーデン村の攻防
第1章でピエトロ達と一旦離れた《ゴン》がボーデン村に到着します。
ボーデン村に誰も居ないことにびっくりして不安になってる…w
一軒一軒『誰かいませんか〜!?』と必死に探してます(´・ω・`)
ついには井戸の中まで話しかけ始めました…
その時、モンスターが現れたので一人で戦おうとしたら村人が『助太刀しましょうか?』
キョトンとしてるゴン(´・ω・`)
倒し終えるとロマーナに向かうピエトロ達がボーデン村に到着しゴンと再会し村人に泊まっていくかい?と聞かれ今晩はボーデン村に泊まるみたいです。
みんなつかれて寝ているとここでナルシアの夢?の話になります。
世界を破壊すると言ってるこいつは誰!?
夢から覚めたナルシアは一度外の空気を吸いに行くと外にエリィがいました。
二人で星空を見上げて第3章は終わります(*´∀`)
まとめ 感想
ここで第3章は終了〜!(;・∀・)
メディア様に呼ばれてロマーナを通りルーベンの森に向かってたのにまたロマーナに戻り船で大陸を渡るなんて遠回りしすぎでしょ!!
第4章ではどんなストーリーになってるか楽しみです(;・∀・)!
ちょこちょこ回想で出てきてる怪しいやつの正体も気になりますね!
ではでは、今回はここらへんで(;・∀・)!
最後まで見ていただきありがとうございました。
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