みなさん、こんにちは!
今回は『バイオハザードRE:2』の体験版をプレイした感想を紹介していきます!
製品版は2019年1月25日にプレイステーション4、Xbox One、Steam用ソフトとして発売される『バイオハザード RE:2』。
今回プレイした体験版“1-Shot Demo”は2019年1月11日(金)~1月31日(木)まで配信されてる1回限り30分間限定で遊べるものになっています。
最初に言いますがメチャクチャ面白いです!
ですがそれ以上にメチャクチャ怖いです。
ではでは、プレイ感想を書いていきます。
・バイオハザード2について
・体験版でどこまで遊べるのか
・リメイクでの大きな変更点
バイオハザードRE:2体験版の感想
体験版をプレイした感想で最初に感じたことはズバリ「怖い!」
バイオハザード7もその圧倒的恐怖感で話題になりましたが、それを超す勢いの恐怖感でバイオハザードファンはもちろん、ホラー好きも楽しめますね!
動作に関して感じたことは、若干もっさりではあるが、操作性の良さは今までのバイオシリーズの中でもかなりいいと思いました!
ゾンビの体力?強さが歴代シリーズよりも強化されており、体術の廃止、ナイフが消耗品化などで難易度は高くなっており今までよりも緊張感が生まれて恐怖感がより高まっています。
ゲームが難しくなってると言うよりはグラフィックと共にゾンビの強さもこちら(人間)の弱さもよりリアルになったと言う感じでヒヤヒヤしながら遊ぶ事ができました!
バイオハザードRE:2とは
バイオハザードRE:2は1998年に初代PlayStationで発売された『バイオハザード2』のフルリメイク作品。
レオンやクレア、エイダ、シェリーなど今後の作品にも登場する人気のキャラクターが主要人物として登場してます。
バイオハザード2はシリーズの中でも特に人気の作品でわたしも2がバイオシリーズで一番やりこんだ作品です。
初代のバイオ2はアクション要素などはほとんどなく、ただただ純粋にホラー要素と謎解きがメインのゲーム!それに加えて、裏モードなどやタイムアタックなど飽きが来ない追加要素も豊富の名作。
今回の「バイオハザードRE:2」では初代を世界観やプレイ操作をうまくリメイクされており特にホラー要素は初代を圧倒する怖さでした…
体験版の内容
今回リリースされてる体験版は30分プレイしたら強制終了という制限が付けられており、カプコンは“1-Shot Demo”(“ワンショットデモ”)と呼んでいます。
ゲームプレイ中に死亡しても何度でもプレイは継続可能ですが、、30分が過ぎるとプレイが強制的にできなくなります。
体験版で遊べるのは「メインホール」とよばれる大きな部屋からスタートして警察署内の一部が遊べる内容でした。
わたしはとにかく30分以内にできるだけ先に進めたい気持ちで寄り道せず突き進んだら17分で体験版のゴールに付いちゃいました。
体験版のゴールはマービンと言う先輩警察官がパソコン越しに監視カメラの映像を見せてくれてその映像にはクレアの姿が見えたところで体験版は終わりになります。
バイオハザード2の歴史
20年ぶりにリメイクされる本作ですが、1998年に発売されてから様々なハードに移植をされ多くの方にプレイされた作品です。
タイトル |
対応ハード |
発売日 |
バイオハザード2 |
PlayStation |
1998年1月29日 |
バイオハザード2 デュアルショックver. |
PlayStation |
1998年8月6日 |
バイオハザード2 |
PC |
1999年2月19日 |
バイオハザード2Value Plus |
ドリームキャスト |
1999年12月22日 |
バイオハザード2 |
任天堂64 |
2000年1月28日 |
バイオハザード2 |
ゲームキューブ |
2003年1月23日 |
ゲームキューブ版発売からもう16年が経ってるんですね、今までの移植とは違い完全リメイクなので遊んだことある方はもちろん、未プレイの方も絶対楽しめそうです!
さいごに
以上、『バイオハザードRE:2』体験版の感想、シリーズ史上最恐!でした!
体験版プレイ後にわたしは予約しました。
今回遊んだのは体験版なので敵はゾンビしか出てきませんでしたが、ケルベロス、リッカー、タイラントなどバイオ2のトラウマを植え付けたクリーチャー達を早くPS4で見てみたいです!
雑魚のゾンビも強かったからリッカー、タイラントとかかなりヤバそう…。
とくにリッカー…、初登場の天井に張り付いてるあのムービーが今回もあったら嬉しいけど怖すぎますね…。
製品版発売したらいろいろ攻略していきます!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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