どうも!
今回はですね。みなさん一度は遊んだことがある世界屈指のゲーム・ハード機
プレイステーションについて書かせていただきます!
PlayStation(1994年)
販売台数 1億249万台
販売価格 当初¥39800
初代プレステのFF7です。
FFシリーズ初のプレステでポリゴンによるグラフィックで子供ながら感動したのをおぼえています。
なんて言ったってFF6はスーパーファミコンでしたからすごい進化をした1年だと思います!
しかし今、やってみると『なんだこれ! 画質わるっ!』
と思いますねきっと。
プレステよりスマホアプリのほうが綺麗な時代が来るとはこの時誰も思わなかったでしょうね(笑)
PlayStation2(2000年)
販売台数 1億5500万台【歴代1位】
販売価格 当初¥39800
プレステ2最初のFFです。 FF10!!
初代プレステから6年の歳月を経て完成した世界一のハードです!
当時を振り返ってみても圧倒的なグラフィックの向上。
データ読み込み時間の大幅削減。
そして!!!DVDが見れる!!!
これがプレステ2一番のヒット要因だと思います。
2000年はDVDが一般的に流通し始めた頃です。
DVDPLAYERもそれなりの値がしていました。そんななか、ゲームも出来てDVDも見れるなんてホント夢のようなハードでした。
毎月数多くの名作ソフトが発売されていました。
PlayStation3(2006年)
販売台数 8380万台
販売価格 当初¥49980
世界的ヒットしたプレステ2から6年後、次世代機として世に出てきたのがこちらのプレステ3!!!
FF13がFFシリーズ初でPS3で発売!
ディスクをプレステ2のDVDから最先端のブルーレイディスクに変更。
それにより圧倒的なグラフィック、容量を確保したハード。
外部メモリーカードの廃止!【直蔵メモリー】
プレステ2からプレステ3のグラフィック向上が一番驚きでした。
上にも書きましたが初代プレステもCGに慣れていないわたしは驚きましたが
今回のプレステ3はそれ以上でした。
正直プレステ2の画質に満足しており、
ゲームはこれよりきれいになることなどないと思っていました。
たった6年間でこれほどまでに技術は進歩するのか!(笑)
ここまでくるとゲームの楽しさよりもリアルさに満足してました。
ただ、当時はブラウン管TVも現役だった為最初は液晶TVで楽しめず悔しい思いをしていた方も多い時代でしたね…。
PlayStation4(2013年)
販売台数 5000万台【暫定】
販売価格 ¥41979
こちらが現在の最先端プレステ!!
そしてFFはシリーズ15作目!!
正直実写と変わらないぐらいきれいなんです。
むしろ実写よりもきれいに見えます!!(笑)
そのくらいリアルな映像でゲームが楽しめます。
ひとは欲が出るのかプレステ3の映像でこれ以上ないぐらいの満足をしていましたが今やると少し粗さが見えてしまいます。
毎度次世代機が出るたび旧ハードとの映像の違いに驚いていましたがいつか次のプレステが発売されたらどう思うのか楽しみです。
これ以上きれいに進化するところは現在は想像出来ませんからね…
でもこうして初代とプレステ4を比べると同じゲームとは思えないぐらい違いがはっきりしてるので今後(数年後)は『プレステ4なんかきたないよね、やっぱプレステ〇〇だよね』と言ってるかもわかりませんね。
最後まで見ていただきありがとうございました(´・ω・`)
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