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ドラクエライバルズのゼシカデッキの対策を今回はご紹介していきたいと思います。
ゼシカデッキにも複数の種類がありますが今回は特に凶悪なデッキ。
アグロゼシカについて書いてます。
アグロゼシカ特徴
アグロゼシカのデッキのコンセプトはズバリ
驚異的なスピードで相手を破壊！だと思います。
低コスト帯のカードを並べてダメージを序盤から出していき、スペルダメージでフィニッシュするのがアグロゼシカです。
簡単かつ強力”であることで非常に高い人気を誇っているアグロゼシカ。マジックフライから手に入るカードが、相手リーダーに高火力で直接ダメージを与えられるものしか入っていないため、序盤でリーダーのHPをユニットで削ってきます、強力な盤面を作ってもおかまいなしに直接攻撃されてしまいます。
序盤のユニットたちでリーダーのHPを削られたら、5~6ターン目くらいからユニットを無視してリーダーのHPを削りきることをのみを考えてきますのでこちらがキャラを出し終える前に死ぬ確率が高いので要注意になります。
相手リーダーのHPを早期に削りきるデッキだからこそ、序盤は味方ユニットを守るのが重要だということは覚えておきたいポイントだ。
アグロゼシカ対策
盤面を取り続ける事！
アグロゼシカの対策としての立ち回りで最も重要なのは、盤面を取り続けること。アグロゼシカは盤面のユニットを強化して立ち回るデッキでもあるので、その動きを許さないことや、自分のHPを単純に削られないようにするために必要なことでもあります。
におうだち！
におうだちが対策カードなのは、相手の動きを止めることはもちろん、主砲であるメラゾーマを止める役割も持っています。
アグロゼシカと言えど、序盤は盤面重視で攻めてきます。
盤面で負けないように処理優先を意識して、リーダーのHPを高く保てるようにしよう。
亡者のひとだま、ガチャコッコ、シールドオーガなどのやっかいなユニットを展開して、相手に処理を強要させる動きがかなり強いと思います。
現在デッキ作成しやすさで多くのプレイヤーが使っているデッキであり、
環境トップの強さだと思います。
なのでアグロゼシカにはこれ！と言った絶対的な対策は無いですが、上記に書いてある対策カードをいれ、立ち回りを意識すれば勝てない相手ではないです。
ほかリーダーの対策記事は下記参照
最後まで見ていただきありがとうございました(´・ω・｀)
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